個展へのお礼状
2010年 10月 11日
沢山の人、、人、、
息子の個展も、沢山の方にご覧戴く事が出来て、無事に終了致しました。
皆さん、本当に有り難うございました。
お忙しい中,遠方から足を運んで下さいまして、温もりのある言葉をかけて戴きました。
それは、これからも絵を書き続けて行く活力になったでしょう。
それから、、、遅ればせながら
過分にもお祝いや、お花、お菓子、沢山のご厚意を戴きまして
こころから感謝です。
息子に代わって御礼申し上げます。
有り難うございました。m(__)m
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木曜日(10月7日)の午後に自宅に戻り、日常に移行しつつありますけれど
個展会場に来て下さった方が、わざわざお訪ね下さいますので、
息子は未だ忙しい毎日です。
そして、嬉しいお知らせです。
又来年、実は個展が決定しております。
一年後にどんな作品が生まれるのか、私にも想像がつきませんが
とても楽しみですね。
応援宜しくお願い致します。
どうしても、集中すると寝食を忘れるたちなので
身体を大切にしながら創作活動をして欲しいと思います。
息子の友人O田君には、個展前から本当にバックアップフォローして戴きました。
会期中も、毎日丁寧な心温まる接客をして頂きまして、『ミスター大丸君』とニックネームをつけた程です。
彼のその姿勢には私も教えられる事が沢山でした。
お疲れ様でしたね。本当に有難う。*^^*
家族だけでなく、お友達の支えがあって、個展を開催する事が出来ました。
キミちゃんにも、いっぱいいっぱい、、手伝って頂きましたし。
また、これからもどうぞ応援宜しくお願い致しますね。
夢を追う人がいて
夢を見る人がいて
夢を買う人がいて
夢に癒される人がいる
絵は画家の自己表現だけれども
それに共感して感動する人が一人でもいるってことは幸いです。
絵を見て心癒される人がいるとすれば
幸せを届けているってこと。
なぜって
幸せは心が充たされる事だから。
いつだったか、、、
娘達も言っておりましたね。
『見てくれる人が幸せ!!って思う様な絵を描きたい』って、、、
子ども達がそれぞれに
そんな思いで、絵を描き続けているって事が
素直に嬉しい私です。
沢山の人との出会いとご縁に感謝して。
ママ