瓦で作ったキッチンストーブを体験する!
2011年 03月 28日
gremz:エコポイント
瓦で作ったキッチンストーブを体験するワークショップ開催←クリックして下さい。
先日から、島根の焚き火小屋の管理人さんが、被災地で使って欲しいと、ロケットストーブの作り方のご紹介をされてます。(私もブログでご紹介中です。是非、ご覧になって下さい)
被災地にあると思われるもの、、、瓦や木切れ、、
がれきで作れるストーブ。わずかの木切れがあれば、煮炊きが出来、暖も取れる優れものです。
ぜひ、ボランティアで入られる皆さんにもご紹介したいと思います。
今回は、管理人さん起っての提案で、ワークショップを開かれます。
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このワークショップを通して、われわれが、この国に生きるに本来的になにが必要なのかを正しく知ることも、長くかかるだろう今回の大災害の復興のために必ずや大きな意味と意義があるのではないかと考える。ぜひぜひ、多くの意識ある方々の参加を望みたい。。
ちなみにこのワークショップに「参加申し込み」は必要ない。一人でも、焚き火小屋まで来てくれれば実施する。
と言うことですので、是非、管理人さんのブログにお尋ね下さい。
私もお休みの日に、この瓦のキッチンストーブ(ロケットストーブと言う表現では、おばさんに馴染めないわよ!と言うことで、^^:キッチンストーブと命名されています)作ってみようと思っています。
幸い裏の方に古い瓦がありますの。
その前に腰痛を治さねば、、もどかしくて、とほほな私なんですけれど。
楽しみですね♪
美味しいノブヒェンが焼けるそうなんです。^^
猪鍋もこれがあれば外で出来そうだ〜〜!(外野の声)
美味しい珈琲だって、お外で点てられそうだし、、、
写真は日曜日に撮影しました。
玄関先の枝垂れ梅、一輪だけ残っていました。
夕方の光を浴びて、、
モクレンが花開いて来ました。
黄色いレンギョウも、チュウリップの葉っぱも
忘れずに咲いてくれる嬉しさですね。
緋寒桜のピンクの花も見えて来ました。
春ですね♡